2005年11月10日掲載記事
2回目の「能海寛・ふるさと100kmトレイル遠足」/江本嘉伸
ザアッ!午前4時、裏手を流れる川の音か、と思ったが、とんでもなかった。民宿の窓をあけると、豪勢に雨が降っている。これまでのラン歴で雨の中を走った100キロの大会には出たことがない。だからというのも強引だが、スタートまでになんとか持ち直すさ、と言い聞かせる。実際、5時になると一時的に小止みになっていた。旅の小道具として小さな折り畳み傘をもってきている。ウェスト・バッグにそれを入れ、長袖の上にTシャツをダブルに着込みビニールの袋を頭からかぶって出発した。他のランナーも傘をさしたり、ビニールのレインコートを着込んだり、思い思いの雨対策を講じている。
Posted by Kaiho at 09:58
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