〜かけぬける大地〜 大きな空気と風に包まれて


2006年08月17日[ 大会結果報告]

すでに速報でもお知らせいたしましたが、北海道内陸部の雄大さの中を駆け抜ける「2006年北海道・くりやま100kmウルトラ遠足」が終了したことを、あらためてお伝えします。

第6回目の本大会。
今回の前夜祭では、「北海道くりやま100kmウルトラ遠足を応援する会」が演出、進行に協力してくださいました。
前回までのビンゴ大会をお楽しみ抽選会に変え、和太鼓の演奏、歌や踊りも交えて大賑わい。
メロンの早食い競争では、食べる方も、見ている方も大いに盛り上がり、翌日の大会に備えて、地元特産物を食べたり、飲んだり、エネルギー補給をしながらの会場では笑いが絶えませんでした。

7月1日(土)午前5時スタート。気温は17℃。
220名が出走。(21都道府県から231名がエントリー)
大会前までは天候不順の北海道でしたが、当日、日中は29.5℃を越え、急に真夏がやってきたという感じでした。

★ 写真撮影:阿部重宣氏
写真をクリックすると拡大します。

コースはアップダウンの繰り返し。
ほんとうに暑くて、ランナーは、苦しんだと思います。 そんな中、ボランティアで応援してくださった「北海道くりやま100kmウルトラ遠足を応援する会」の方々、介護学校の61名の学生さんたちは、朝早くから、最後まで、元気いっぱい、精一杯、活動してくださいました。
地元特産物のメロンを始め、とれたての新鮮なトマト、キュウリ、とうもろこし、アイスクリーム等など、おいしさいっぱいのエイドステーションでの応援が、ランナーにとって前に進む大きな力となったことと思います。

今回、大会直前にコースを2箇所、急遽、変更せざるをえませんでした。
そのひとつは、素晴らしい景観、王子の森メインコース脇に「オオタカ」が卵をあたためているため、その妨げになってはいけないということで、王子の森の中で一部変更。
二つ目は、道路工事中の箇所があり通れないため、仲野農園さんのファームコースへと変更。さくらんぼ、ブリーベリー、ハスカップ、りんごなどの果樹園の中を通るコースとなりましたが、このコースが変更になったことで、さらに変化に富んだコースになり、好評のようでした。

厳しい暑さの中、ゴールに一番早く到着したの大阪府から参加された蔵本康孝さん、37歳、記録は8時間7分24秒。制限時間内をたっぷり楽しんでいただいたのは北海道から参加された渡辺雅司さん、51歳、記録は15時間59分22秒でした。

最高年齢で完走したのは、男性では69歳の三浦正明さん、記録は13時間33分31秒。女性では64歳の南博子さん、記録は13時間40分39秒でした。
最少年齢では男性が24歳の松島諒さん、記録は9時間18分23秒。女性では21歳の稲森律子さん、記録は14時間36分28秒でした。

完走者は149名(男性111名/女性38名)、完走率は約67.7%となりました。

参加されたランナーの皆さん、エイドステーション設営など、ご協力、ご支援してくださった栗山町、由仁町、長沼町、南幌町の皆さん、本大会にかかわってくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。

事務局では、これから、次回開催に向けての準備をしていきます。
開催日は、2007年7月7日(土)を予定。
北海道の夏、日差しは厳しいですが、木陰に入るとさわやかな風が肌に心地よく感じます。
どうぞ、「2007年北海道・くりやま100kmウルトラ遠足」を、お楽しみに!


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