〜育てよう筋肉!〜   きぼうトレーニング゙!!

今春、2年目に入った「海宝サーキットトレーニングクラブ」の教室。
私はワクワクしながら続けさせていただいている。
「海宝の七つ道具」を運動強弱のバランスを考えて円盤状に配置、時間を区切って移動するトレーニング方法なのだが、皆さんと一緒にトレーニングをすること、その後のティータイム&オシャベリタイム、実に楽しい。これが天職?!と思うほどである。

器具を使うサーキットトレーニングに加えて、今年は木の棒を使ってトレーニングする、名付けて「きぼうトレーニング」に力を入れたいと思っている。
のし棒のようだが、丸ではなくて楕円形。長い方の直径が約3cm。長さ45cm。中国の棒術には多くの種類があるが、そこからヒントを得て海宝流にしたものである。
その棒の端を両手で握ると、とたんに伝わってくる木の温もり、安心感、心地良さ。木に触れることで、気がもらえる。深呼吸をしながら、ひとつ、ひとつの動作をていねいに。そうすると、頭の中もクリアーになり、気持ちがだんだん落ち着いてくる。

この棒を使うトレーニングを、私は20数年実践してきているが、身体全体の柔軟性、バランスを整える筋肉トレーニングとして効果的だと思っている。
ランニングの時ばかりでなく、日常生活をする上で、バランスが良い、ということは大切なことだ。転ばぬ先の杖といったような事であろうか。

6月、「しまなみ海道100kmウルトラ遠足」終了後の帰り道、大阪と名古屋の2箇所でサーキットトレーニングの個人レッスンをして来た。限られた時間の中ではあったが関心を持っていただけて嬉しかった。
そのことから、8月末には、2日間で4回の教室を名古屋近辺にて開催することも決まった。サーキットトレーニングの輪が広がっていくことがとても嬉しい。

さて、以前「サーキットトレーニングと妻の楽々ダイエット」で登場した妻のことだが、その後もトレーニングは続けている。
「奥さんは、どれ位の時間、トレーニングしているのですか?」と聞かれることがあるので、それとなく観察をしていると、一生懸命にがんばっている!というのとは程遠い。
「えっ!、それで終わりかいッ!」と言いたくなる程度だ。パソコンを立ち上げる時の待ち時間、書類をプリントしている合間、歯磨きしながら…、そういう何かの合間などに身体を動かしている。
「運動することを意識して」、義務感ではなく、生活の一部として楽しんでいるようだ。

今、ランニング愛好家としての私は、なかなか走る時間がとれないのだが、サーキットトレーニングは日課にしている。短時間で効果的だ。とても良い気分転換になる。それに、筋肉はトレーニングしていれば育ってくるが、しないとすぐに落ちる。
それと、筋肉トレーニングすることで、走るための準備ができていると思いたい。
ランナーの皆さん、サーキットトレーニングを、一度、体験してみませんか! 

※“海宝サーキットトレーニングクラブ”の見学をご希望の方は、ご連絡後、お越し下さい。


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