〜育てよう筋肉!〜   きぼうトレーニング゙!!

今春、2年目に入った「海宝サーキットトレーニングクラブ」の教室。
私はワクワクしながら続けさせていただいている。
「海宝の七つ道具」を運動強弱のバランスを考えて円盤状に配置、時間を区切って移動するトレーニング方法なのだが、皆さんと一緒にトレーニングをすること、その後のティータイム&オシャベリタイム、実に楽しい。これが天職?!と思うほどである。

器具を使うサーキットトレーニングに加えて、今年は木の棒を使ってトレーニングする、名付けて「きぼうトレーニング」に力を入れたいと思っている。
のし棒のようだが、丸ではなくて楕円形。長い方の直径が約3cm。長さ45cm。中国の棒術には多くの種類があるが、そこからヒントを得て海宝流にしたものである。
その棒の端を両手で握ると、とたんに伝わってくる木の温もり、安心感、心地良さ。木に触れることで、気がもらえる。深呼吸をしながら、ひとつ、ひとつの動作をていねいに。そうすると、頭の中もクリアーになり、気持ちがだんだん落ち着いてくる。

サーキットトレーニングと妻の楽々ダイエット!

「大変!、大変! 血圧が高いんだって…」「160の100だって…」「もう、治療しなければならない範囲なんだって…」、この数値だと心筋梗塞、脳梗塞になります、と言われたとか。
多分、その危険性が大きいと医師が話したのだとは思うのだが…。
部屋に入るなり、次から次へとやや興奮気味の妻が言う。
“おいおい、血圧が上がるぞ〜”、と私は思うのだが、更に続く。
「そうよね〜。この冬寒くてあんまり歩かなかったし、…そういえば、太ったよね、お腹の回り。腕だってね〜」
年々、少しずつ血圧が上がってきてはいたものの今までは正常範囲だったと。

昨年の春、健康診断を受けて帰る道々、心筋梗塞、脳梗塞という言葉が頭の中をめぐり、「そうだ、ダイエットしよう!」と思った時、家にある“計るだけダイエット”という本の事が思い浮かんだそうだ。

身体と心をきたえよう! 緑豊かな屋外で!!

4月から始めた海宝サーキットトレーニングクラブ。
何歳からでも筋肉は鍛えられるのです。
筋肉トレーニングをすることで、脳や内臓の活性化、そして、心身の老化を遅らせることにも役立つことになるのですね。
注意することは、「がんばり過ぎない」こと!

第6回目の9月20日は、屋外で行いました。
当日の天候は、見事に晴れました。
新宿から京王線で約50分ほどの「多摩境駅」に集合です。
到着してくるメンバーの方々(16名)の表情は嬉しそう。ワクワクしていて、遠足気分のような感じがよく分かりました。
駅から約10分ほど歩いて、トレーニング場所の都立小山内裏公園に到着。

鍛えよう、筋肉!  アンチエイジング

いよいよ、始まった。 生涯スポーツとしての筋肉トレーニング教室。
名付けて“KAIHO Circuit Training Club” (海宝サーキットトレーニングクラブ)

かなり前の話になるのだが、マラソンを走り始めて、タイムにこだわっていた頃のこと。
その時期、筋肉を鍛えようと、トレーニングジムにもせっせと通っていました。
今思えば、熱心に、というより、むきになって機械と競っていました…。
その結果、腰を痛めたのでした。走りたいのに、走れない日々が続き、病院へ。
分かったことは、先天性の脊椎分離ということだったのです。
「どうしても走りたいのなら、腹筋と背筋を鍛えて、それでカバーすること」とのこと。

まだまだ、走るのを止めたくはありませんでした。
そこで、思ったことは、機械を使うのではなく、自分のもっている力で、自分のペースで、ゆるやかにトレーニングする方が私には向いているのでは?、と。
物作りが好きなことが幸い?して、試行錯誤する中で、いくつかの器具を作り、それを使ってのトレーニングを開始。そのことが自分にあっていたようでした。無理な力が入らないので、徐々に、筋力アップにつながり、腰痛に悩むこともなくなり、走れるようになって行ったのです。